高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
なぜかというと、救急救命士の資格は、ここでるる話す必要はないと思いますけど、資格取得には5年以上の実務経験が要るとか、それから半年間の養成所の研修を受けてやっと取得できるので、救急救命士の人材不足がこの閉鎖にも関連しとんじゃないかと思って質問をしたわけなんですけど、後に調べたりお聞きすると、本市の救急救命士は22名おられるということで、現段階では、市長からも御説明いただきましたが、救急隊の構成にはさほど
なぜかというと、救急救命士の資格は、ここでるる話す必要はないと思いますけど、資格取得には5年以上の実務経験が要るとか、それから半年間の養成所の研修を受けてやっと取得できるので、救急救命士の人材不足がこの閉鎖にも関連しとんじゃないかと思って質問をしたわけなんですけど、後に調べたりお聞きすると、本市の救急救命士は22名おられるということで、現段階では、市長からも御説明いただきましたが、救急隊の構成にはさほど
市の防災士育成講座は、地域防災の担い手、さらには導き手として活躍できる人材を育てるための講座ですが、一方では、資格取得後の知識向上や地域活動への参加手法については個人任せになっており、活動できる人材が定着していないという現状があるように見受けられます。そこで、私は、さらなる資格取得者の知識向上のための教育や、地域での活動を活発に行えるように、行政が支援することが大切だと考えます。
その中で、子育ての壁という1つの課題がありまして、そこに子育てしたいが経済的理由、十分な所得がない、子育て経費が負担、教育費が負担といった理由で、やっぱりそこが1つの壁になっているだろうということで、その中の具体的な解決策として、子育てパパ・ママの就職支援、職業あっせん、資格取得助成等という項目があります。
引き続きさらなる地域防災力の向上に向けて自主防災組織の結成、活動支援や防災士の資格取得支援などに取り組んでまいります。 次に、高梁市土地開発公社についてであります。 高梁市土地開発公社につきましては、6月議会で解散議案の議決をいただき、7月6日付で岡山県知事より解散の認可を受けました。その後、公有地の拡大の推進に関する法律及び高梁市土地開発公社定款に基づき清算の手続を進めてまいりました。
この事業は、市内事業者が求人活動のための経費と従業員の資格取得に係る経費の一部を補助するということでございまして、実績といたしましては、会社が求人活動を行うことに対しての支援が5件、資格取得支援が4件でございます。求人活動は、就職情報サイト等に掲載することにより求人につながったというふうな成果もいただいております。
現在市としましては、自主防災組織の育成とともに防災活動の中心となる防災リーダーの育成、また防災士の資格取得補助などを実施をしています。この防災リーダーや防災士の方が防災活動としてどのように自主防災組織に関わっていける仕組みがつくれるかが大きな課題となっています。 今後この課題を検討する中において、議員ご提案の登録制による防災の組織づくりについても研究をしてまいりたいと考えております。
そういうことで、機器の整備だとか、研修会の開催だとか、防災士の資格取得だとか、そういうことも助成を行っております。さらに出前講座を行うだとか、そういうことも積極的に取り組んでまいります。いずれにしても目指すは100%、そして自主防災組織のさらなる機能向上であります。関係者の方々にもお礼を申し上げつつ、今後ともよろしくお願いいたします。
また、新たに保育コンシェルジュの配置や母子・父子家庭において就労時の生活安定につながる資格取得への支援を行い、子育ての悩みを抱える家庭をサポートしていきます。 次に、障害者(児)福祉の充実であります。新たに障害者就労施設等応援事業として、就労施設の受注機会の確保と障害者(児)の生活支援を図るため、委託する事業者へ奨励金を支給してまいります。
◆11番(掛谷繁君) 3点目のドローンのことで一、二点だけ、人材です、いわゆる資格認定を受ける、操作する人材がやはり常時要るという意味ではこのたび観光用として委託するんでしょうから、自前での人材、専門的にできる者を常時、そういうことを資格取得をしていただき、さらに増やしていくという、もう一つはどこの部署にするのか、今一問一答なんですけど、人材については分かりました。
また、ビジネス支援としましては、資格取得や就職、起業の参考にしていただくため、ビジネス関連の図書やパンフレットを集めたコーナーを設置しております。そのほか、郷土資料をそろえて調べ物の支援をしたり、健康や家庭の悩みに関するコーナーを設けたり、地域課題の解決を含め、広く課題解決の支援をしております。
市では、自主防災組織に対し、活動に必要な資機材の購入補助、地域における防災リーダー育成のための防災士資格取得補助など、自主防災組織の強化に対し支援を続けていきたいと考えております。 2点目、自主防災組織の把握と活用についてでありますが、令和3年3月31日時点での自主防災組織数は92組織、全世帯におけるカバー率は89.7%となっております。
その下の介護医療人材養成修学支援補助金120万円は、介護福祉士の資格取得を希望する学生の増加により、追加補正をお願いするものでございます。 次に、ページ一番下の第2項児童福祉費、児童福祉総務費の消耗品費730万円は、児童福祉施設におけるアルコール消毒液など感染対策のための衛生資材整備に係る経費でございます。 次の20ページをお開きください。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 本市では、独り親家庭への経済的支援として、看護師などの自立につながる資格取得を目指して1年以上養成機関で修業する方を対象とした高等職業訓練促進給付金や、就労目的に教育訓練講座を受けられる方向けの自立支援教育訓練給付金に加え、本年4月からは高卒認定試験合格支援給付金支給事業を開始し、安定した職業に就いていただくための支援を行っております。
本市においては、平成29年度からすばらしい資格取得支援補助金を開設されています。 1点目の質問です。 市内の小規模な事業所では、事業主自体が現場に出向いて仕事をしなくてはなりません。現場でも、多くの資格や免許が必要とされます。
本市の資格取得費補助金の対象者に│市長、部長 │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │ (1) 平成29年度から始まった資格取得│ │ │ │ │ │ 費補助金の対象者は、事業所の従│ │ │ │ │ │ 業員や勤労者であり、要綱では事│ │
◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) 人材不足の中で資格のある方が募集してもなかなか確保できないという現状を踏まえまして、国のほうが無資格者であっても雇い上げに補助することでまずは保育士の業務負担の軽減を図った中で資格取得についても促しながら、最終的には人材確保につなげていくという目的の事業でございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 次に、伊藤泰樹君の質疑を願います。 伊藤泰樹君。
委員から,防災士資格の取得状況や登録費用について質問があり,当局から,市内37公民館に設置している地域担当職員の防災士資格取得者数は,令和3年1月末現在,37人中26人である。また,資格取得を後押しするため,令和3年度から資格登録費用の補助を行いたいと資料等により説明がありました。
現在、市内の自主防災組織は69団体で、エリアカバー率は71.2%となっており、今後も引き続き、自主防災組織が設立されていない地域を対象に防災出前講座などによる啓発活動を推進するとともに、来年度におきましては自主防災組織に登用するための防災士の資格取得に対する本市の助成制度を拡充し、地域防災リーダーの育成に努めてまいりたいと存じます。
負担金補助及び交付金の下から5つ目、保育補助者雇上強化事業補助金452万8,000円は、私立保育園での保育の充実を図るため、保育士資格取得を目指す無資格の保育補助者の雇用に対しまして補助金を交付するものでございます。 次は、166ページからの4款衛生費でございます。保健衛生総務費でございますが、173ページにお進みください。
◎総合政策部長(松尾秀明君) 先ほどのご質問の中にもありました、若い方といろいろお話しする中で、例えば中学校との連携であるとか、資格取得であるとか、交流であるとかというご意見をお持ちであるということを、申し訳ございません、私が初めて聞いたものですから。